秋のお彼岸は
お仏壇や墓前におはぎをお供えするのが習わしです。
そして、
亡くなった人を偲び先祖のお墓参りをするお彼岸は、
春と秋、年に2度ある年中行事です。
誰でもお墓参りはした方がいいと思いますが、
特に十二運星の「墓」、「長生」を持っている人は
定期的にお彼岸、お盆に墓参りをすると、
結婚が決まったり、収入がアップしたり、病気が平癒することが考えられます。
以前、結婚相談所で働いていた時に、
36歳の女性が占いに来ました。
「墓」があるのに、長い間墓参りをしていなかったので
すぐに有休を取って墓参りに行くように勧めたら
8月に相談に来て、その年の12月に結婚したという例がありました。